株式会社オキナ開発
2024年07月19日
不動産ダイアリー
入居中に家賃の値上げを検討する際に注意すること
県内でも賃料相場は上がってきています
特に交通や生活の利便性が高い地域が人気で
広いリビングのあるファミリータイプは供給が少なく
品薄状態となっており希少性が増しています
これは新築に限らず中古でも立地によっては
入れ替えのタイミングで家賃設定を見直す動きもあります
不動産価格の高騰に加え
人手不足・資材価格の高騰により建築費用の上昇が続き
賃料を高く設定せざるを得ないのが実情ですが
人気地区では需要が多く満室となっています。
しかし、立地や築年数、設備や街路等の環境により
猫も杓子も状態では無い事を理解してください
眺望もよろしく、スーパー、コンビニや駅まで徒歩5分圏内にある物件と
片や、スーパー等まで徒歩15分の場所で道路は狭く普通車同士がギリギリ
通り過ぎれる物件では同じ面積、間取で新築であっても
前者の方が、高い賃料を設定することができます
また、入居中に家賃の値上げを求める方もいらっしゃいますが
値上げに対し借主が同意すれば問題ありませんが
現状で数千円の値上げに応じてくれれば
値上げの交渉は成功と言えるでしょう
一方的な値上げの通告でそれに応じなければ退去を迫る方もいますが
それはできないので、退去し入れ替わるタイミングで
家賃の改定を検討しましょうと提案しています
新しい入居者は新賃料を納得し入居する訳ですから
それは何ら問題はありあせん
家賃を含む契約内容の変更は貸主借主の合意が必要です。


