株式会社オキナ開発
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2021年12月15日
不動産ダイアリー

ルールを守れない入居者は強制退去!

今日のブログは気持ちの良い記事ではありませんので、潔癖な方はスルーしてください。

管理物件でたまにおきるゴミ屋敷問題

共用部分等の清掃は毎月行っており

廊下やベランダに荷物を置かれると

すぐ目に付くのですが

部屋の中まで確認することはできません

それが発見を遅らせる原因です。

異臭などあれば隣の部屋から連絡があり

確認することはできますが

そのようなことが無ければ知る由もありません。

今回、部屋に入る事すら躊躇するほどの汚れ

汚染」という言葉が当てはまりそうな部屋が

発見されるに至ったのは

火災警報器の取り換えでした

設置して10年以上経過しているので

その交換作業のため立ち入り発覚しました。

入居者は仕事のため立会はできませんが、

入室は認めており、発覚を覚悟していたのでしょう。

その部屋の画像もあるのですが

とてもお見せできるものではありません。

よくもまぁ~あの空間で

生活、いや、生きていけたものです。

トイレに至っては、どこの公衆トイレよりも・・・・。

社員から報告を受け写真を見た時

怒りがこみあげてくるほどの酷さ

即、強制退去すべく大家さんに了承を得て

本人を呼び出しました

原状回復なんてものじゃなく

リノベーション

部屋をスケルトンの状態

分かりやすく言ううと

壁、床、天井、キッチン、浴室、トイレの

内装を全てを剥がしてコンクリートの躯体のみにして

仕上げていかないといけないほどの状態でした

費用も数百万単位を要します。

担当は即、

入居者へ銀行に行って借入の相談をするよう

強い姿勢で促し、言い逃れできないよう釘をさし

早急にゴミの排出と費用の負担を行う旨の

覚書を交わし期限を設け強制退去となりました。

ゴミ屋敷のイメージは高齢者が多いという印象ですが

年齢は関係ありません。

費用の弁償と退去は約束通り守られました。

仕事上のストレスでもあったのでしょうか。

20年近く入居しており、家賃の遅れも無く

素行も問題なく住人とのトラブルもありません。

どこで歯車が変わったのでしょう。

ひとつの事が引き金となり

良くも悪くも

人生変わるものかもしれません

悪くしちゃ✖

人生、良い方向に上げていかねば⤴◎

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