株式会社オキナ開発
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2021年12月16日
不動産ダイアリー

県道29号 泊~北中城線

泊交差点から北中城村安谷屋間の21キロを整備し交通渋滞の緩和を目指しています

計画当初から時間が経過すると現状にはそぐわないこともおきてきます

那覇と中部を結ぶ路線で慢性的な渋滞を解消し

大学、大学付属病院、文化財埋蔵センター等の

都市施設を集約した南上原を中心に

南北への交通体系を活かした都市計画で

道幅も30mの4車線道路との事です。

当社の前の道路も該当しており、

併せて電線を地中化し景観が良くなる予定です。

ですが、

時間の経過とともに

先に作ったほうは老朽化し

大学付属病院の移転が決まり、

当初の計画と現状にズレが生じてきます。

那覇市内でも

戦後間もなく計画された道路拡張、新設が

計画事業開始から60年以上も経過し

用地買収等が予定通り進まず

事業の進捗率が

60%程度でしかない箇所もあります。

その原因は、

むつみ橋通りや水上店舗付近の

複雑な権利関係と

他の道路が整備されたことにより

新しい街や

モール等への人の流出による

地域や商店街の衰退等

街並みが変わり

当初の計画していた交通量と

現在の交通インフラにズレが生じ

計画の見直しや

道路拡張の中止等も検討されています

都市計画道路の事業が開始され

道路用地に指定されると

建築制限が課せられ

自分の土地であっても

新築、建替えはできなくなってしまいます。

しかし、60年は長すぎます

世代が2世代変わっていることもあるでしょうね

でも、実情と合わなくなってきているのなら

計画の見直し、中止も必要なことかもしれません

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