株式会社オキナ開発
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2021年10月29日
不動産ダイアリー

身上監護とは

 前にブログでも書きましたが

 叔母が脳梗塞で倒れて入院しています

 その叔母の兄弟も県外、国外に住んでおり

 一番近い身内が私と私の妹弟になります

 半身麻痺の状態で、次の施設もほぼ決まり

 退院、入所、住民票の移動等の手続きを行っています

 本来なら後見人を付けなければいけない状態で

 身上監護、保護は後見人の仕事です

 しかし、病院、介護施設、役所とも柔軟に対応してくれています

 身上監護(保護)とは、正に今、私が行っている手続きのことで

 本人に代わり、法的な手続きを行い、財産や身上を保護する事です

 本人は意思表示できない状態なので、

 私は正式な代理人とは言えません

 私の行っている行為は無権代理ということになります

 正確に言うと、私の家族と、私の妹弟が話し合いながら

 役割分担をして金銭及び身の回りの監護しています

 そのような手続きを行っているなかで病院や施設、役所が

 全てを杓子定規に法的根拠を求め後見人を付けるよう

 対応されると身内としてはやってられなくなります

 逆に言うと、後見人を付けなくてもいい状況だからやれるのです

 家族と妹弟の協力が無ければできません

 既に、人口が減少し逆ピラミッドの時代です

 これから益々、後見制度や家族信託の役割が重要となってきます。

 恐らく、後見人だけではカバーできなくなるでしょう

 報道によると、認知症の人が保有する金融資産は2030年度で215兆円に

 達するとみられます。

 参考までに、全国の空家はすでに849万戸あり、那覇市も市が把握しているだけで

 400戸ほどあり、年々増加傾向にあるようです。

 もちろん後見制度の良いところもあると思いますが資産を柔軟に管理できる

 利点は家族信託の良いところだと思います。

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