株式会社オキナ開発
2025年06月12日
不動産ダイアリー
後見制度の見直しが審議されている
梅雨も明け
夏本番へとまっしぐらです
梅雨明け宣言の早朝
窓を開けると
ムッとした重ったるい空気
梅雨は明けたと肌で感じました
さて、成年後見制度の見直に向け審議されているようです
この制度は
認知症の人を保護するという趣旨ですが
なんとも使い勝手が悪く
あまり利用されていませんが
制度の見直しが行われれば
利用する人は飛躍的に伸びるでしょう
夏本番へとまっしぐらです
梅雨明け宣言の早朝
窓を開けると
ムッとした重ったるい空気
梅雨は明けたと肌で感じました
さて、成年後見制度の見直に向け審議されているようです
この制度は
認知症の人を保護するという趣旨ですが
なんとも使い勝手が悪く
あまり利用されていませんが
制度の見直しが行われれば
利用する人は飛躍的に伸びるでしょう
成年後見制度はなぜ使い勝手が悪いのか
後見制度については前にも書きましたが
成年後見制度には2通りあって
任意後見と法定後見があります
任意後見とは
その人が元気な時に家族などを後見人として
公正証書にした後、本人の判断能力が低下すれば
裁判所に申し立てを行い後見発動となります
一方、本人の判断能力が低下した後に
後見制度を利用する場合は
裁判所が後見人を弁護士や司法書士等から
選任するという違いがあります
今の後見制度は
一度後見人が付くと
本人が亡くなるか
症状が回復し判断能力を有しない限り
後見人は外れません
ここが大きな障害となります
本人の資産規模にもよりますが
後見監督人や後見人へ報酬を支払う必要があり
資金使途や資産状況を報告しなければいけません
管理しているアパートの大家さんが法定後見人が付き
アパートの修繕する場合でも後見人の弁護士に
前もって報告し了承を得てから修繕を行うという
実にアンタイムリーな状況が数年続きました
審議されている後見制度の見直しは
後見制度の期間を設けたり
後見にを代えたり
「ある目的を達成すれば後見を終了できるようにする」
という事らしいですが、ぜひ早く進めてもらいたいと思います。
関連して、
公証人役場を増やすか
もっと公証人の数を増やすかして欲しいものです
任意後見や家族信託の予約を入れるにも
3ヶ月待ちの状況が何年も続きています
遺言は間に合わないという事も起きているのではないでしょうか。
士業の先生方からも不満の声が聞こえます
利権など目に見えない何かが動いているのでしょうか
この記事を書いた人
屋宜盛夫
当社は平成16年 6月に那覇市古島にて開業し、平成21年 2月に現在地である首里城近くに移転いたしました。情緒あふれる首里の城下町で伝統文化を継承し、碧い海空に赤瓦と緑豊かな自然に囲まれた沖縄を不動産業に携わる者として地域の発展に貢献していく所存です。賃貸斡旋・管理から不動産売買、コンサル部門では土地活用・相続対策・借地(底地)整理など、不動産の総合コンサルタントとしてお客様へ最有益な提案・利益を提供することをお約束致します。また、長寿社会において新たな財産管理の手法として注目されている家族信託の組成など、お客様の生活スタイルに合った対策を弁護士、司法書士、税理士等の専門家とタッグを組みながら、トータル的なコンサルティングを行います。どうぞお気楽にお問い合わせください。
社員一同、皆様のご来店を心よりお待ち致しております。
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