株式会社オキナ開発
2026年03月26日
不動産ダイアリー
地域性も空家になる一因
ある自治会からの要望で
その地域の空家の原状把握と
更に増えていく空家に
今後どう向き合っていけばいいのか
その会合に
不動産の専門家として参加して欲しいとの依頼を受け
社員と共に参加してきました。
空家の数を把握するため
徒歩により地域内を目視で観察する
空家をA~Dまで4段階で評価し
A 管理されている
B 数か月に1度の清掃等は行っている
C 草木が生い茂り管理されておらず、数年内にはDへ移行する
D 草木が生い茂り建物を遮る・コンクリートが爆裂・木部が腐食し
ガラスが割れている
その地域には約1000世帯あり(アパートやマンション除く)
そのうちCDに該当するのは全体の1%で10件程度でした
数年前、那覇市内の空家は500件程度と言われていましたので
知り合いの市議からの情報によると
現在の那覇市内にある空家は1000件程度との事でした
ここ数年で空家は500件も増えたことになります
これからは空家にしない、させない
なぜ空家になるのか様々な要因があると思います
建築基準法上の問題で再建築不可(建て替えができない)
車が入らない・傾斜地なので造成費に多額な費用を要する
コンビニ・スーパーが徒歩圏内に無いなどなど
また、法的な問題で賃貸や売買ができない
そうならない為には、遺言や後見制度、家族信託など
本人や家庭環境に合った対策が必要だと思います
なぜ遺言は必要なのか、
認知症になると出来なくなることとは?
後見制度とは?
家族信託とは?
私の今までの経験も交え
本人も家族も
隣りに空家があると環境の変化や
資産価値の低下なども考えられます
近隣にお住まいの方も困らない方法を
一緒に考えまがら
お伝えしていきたいと思います。
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