住宅ローン審査「否決」の場合の対応
はいさい!
ハウスアドバイザーの屋宜です(^^
2月10日の住宅新報の「不動産ビジネス塾」を読んで
実際に私が体験した事を思い出したのでその内容を
今回は紹介しようと思います。
否決だった住宅ローン審査
無事に承認となったケース!
ケース①
・自営業のお客様
・確定申告は少なくとも3期分は行っているが過少申告をしている
・既存借入(車のローン)あり
おおまかな条件としては上記の通りです。
最初、銀行へ仮審査(事前審査)を行った際は
無事に承認を得られました。
★仮審査(事前審査)はあくまでもお客様の記載内容を基に
審査を行うため仮に虚偽内容を記載したとしても返済が可能か否か、
お客様の名義で過去に支払いの滞納などがないかを基に判断するので
仮審査というように「仮」での回答となります。
ただし、虚偽の内容を記載しても何のメリットもありません。
むしろ、私たち不動産会社としては売主様へ迷惑を掛けてしまうため
虚偽の内容を記載させないためにも来店時にヒアリングを行い
銀行の仮審査(事前審査)も一緒になって行っております。
話しが少し脱線しましたが、ケース①の場合、
仮審査は無事に承認を得られましたが
売買契約締結後に本審査を行ったところ
審査結果が「否決」となってしまいました。
そこで私は融資相談を行った金融機関へ行き
なぜ審査が通らなかったのかを確認したところ
「確定申告書内の収入金額を仮審査に記載していたため
取得金額と大きな差額があり否決となった。」
との回答でした。
そこで、お客様へ再度確定申告書3期分と会社の帳簿や通帳、
既存借入の返済予定表、家賃明細書などを
用意してもらうようにお願いし打ち合わせをし
作成した資金計画表や金融機関への説明資料などを作成し、
住宅を購入すると、今の賃貸で出ている金額よりも支出が
抑えられる事や確定申告の際は経費などで抑えて申告しているが
実際の収入などを証明するための帳簿や通帳を金融機関へ提示し
融資窓口の担当者、その金融機関の支店長を交えて
支払っていける旨の説明を行う事で収入の安定性や
借入後の返済に無理がなく大丈夫だという判断の基で
融資が承認となりました。
昨今、住宅ローンの仮審査がネットで手軽に行えるようになりました。
しかし、ネットの場合、なぜ「否決」の結果が出たのかや
その後の相談などがしにくいという事をお客様から聞くことが
あります。
その為、私は仮審査から一緒に付き添い、
文頭で出た虚偽の内容の記載防止にもそうですが
お客様(買主様)の条件に合った金融機関で融資が組めるように
取り組んでいます。
売主様・買主様、どちらにも安心して無事に取引を向かえてほしいと
考えております。
また、金融機関の担当者と普段からコミュニケーションを
取っていることで、(支払い能力はあるが)条件の厳しい場合に
融資が通るように協力していただける事もあります。
当時の金融機関の担当者や支店長には本当に感謝です。
とても助けられました。
そういった事もあり、インターネットが進むご時世ですが
私は今でも対面を好んでいます。
住宅ローンでお困りの事がございましたら
お気軽にご相談ください♪
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