住宅ローンは何を選ぶべき?③
はいさい!
ハウスアドバイザーの屋宜です(^^)/
マイホームは欲しいが金利が上がってきている【今】
「購入は難しい。」「支払っていけるか不安」という考えがでてくる方も
増えてきています。
今回は、「元金均等」についてです!
第3回:「元金均等」払いについて
お待たせいたしました。
「元利均等」と「元金均等」の2種類のうち
「元金均等」とは、文字通り毎月の返差額の
元金部分が均等(一定の額)となるタイプの返済方法です。
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前回ご説明しました同一の条件で例えると
借入金額40,000,000円・借入期間35年(420回)・金利1.3%
初回の返済額は138,571円(うち、利息43,333円、元金95,238円)ですが
10年後の120回目の返済額は126,294円(うち、利息31,056円、元金95,238円)、
30年後(360回目)は返済額が101,532円(うち、利息6,294円、元金95,238円)で
す。
元金均等の場合もベースは変動金利なので
35年間の返済中は金利が変わる可能性があります。
返済期間中に金利が上がった場合、あくまでも元金は一定の額と
なるので月々の返済額は上がりますが着実に元金へは95,238円の返済ができ
35年目(420回目)の最終返済時に未払利息のような大きな額を
一括して支払う心配はありません。
「元利均等」と「元金均等」の内容説明は以上です。
それぞれメリットとデメリットがあり
「元利均等」のメリットは
①返済スタートから返済額を抑えられる
②毎月の返済額が一定なので家計の管理がしやすい
という2点です。
デメリットは返済期間中の金利変動により
未払利息が発生する可能性があり、最終返済時に
一括して残債を返さないといけない可能性(リスク)があります。
もう一方の「元金均等」のメリットは
①返済時の元金が一定なので着実に残債が減っていく
②元利均等と比べて総返済額が抑えられる
※同条件で「元利均等」と「元金均等」の総返済額を比較すると
「元金均等」の方が約94万円も安くなります。
反対にデメリットとしては
月々の返済額が高くなること!
※初回の返済額だけで比較した場合は約2万円ほど
「元金均等」の方が支払う金額が高くなります。
それでも着実に残債が減っていくと考えると
一種の保険のうようなイメージですね!
ちなみに、元金均等の返済予定表はコチラです。
まとめ
今回の変動金利も
次回紹介する固定金利についても
何が正解かというのは誰にも分かりません。
ただし、子どもが何人居るのか。
親との同居もあるのか。
といった家族構成や
給与が安定しているのか。
業績によって給与に変動があるのか。
など、一人一人によって環境も違えば
これから起こりうる環境の変化も違います。
その為、「無理なく」購入するという条件のなか
覚悟を決めて購入という選択を選ぶのは凄い事だと思います。
その覚悟を少しでも後押しできるように
日々勉強をしながら、Aパターン、Bパターンと引き出しを用意しています。
いろいろなパターンで提案をさせていただき、夢のマイホームを
手に入れるお手伝いができる事に心から感謝します。
では、本当に最後となりますが
購入するうえでの目安を1つご紹介します。
①住宅ローンの年間返済額は年収の25%以内に抑えるべし!
仮に年収450万円のAさんが住宅ローンを組んで
毎月の返済額が93,000円だとした場合
年間返済額は111万円なので
111万円÷450万円×100=24.6%となります。
この24.6%を返済負担率といいますが
ほとんどの金融機関は返済負担率が30%
または35%以内に抑えられるなら返せる力(資金力)が
ある人だと認識します。
その他にも審査するうえでの判断基準はありますが
そもそもの入口では返済負担率を見る事が多いです。
ただし、知り合いのライフプランナーから教えてもらったのは
先ほど記載した25%という数字が
無理なく返済しながら子育て(学費・部活動の費用・家族旅行など)や
返済期間中の金利上昇に対応できたり、貯金をする余裕が生まれる
ライン(25%)との事でした。
もっと詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせください!
私でお伝えできる範囲とお金に関しての専門的範囲で
内容によっては金融機関やライフプランナーの紹介も可能です!
長文となりましたが最後まで
お目通しいただきましてありがとうございました。
では、また次回(^^)/
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