海外移住
はいさい!
オキナ開発のスタッフ屋宜(貴)です(^^)/
早いもので、私が入社して半年が経ちました。
あっという間でびっくりしております。
前職では経験できなかったことなど
沢山の学びの中で日々成長できております。
「何かの縁で出会っている。」
ほんと、その通りだと感じます。
ひとつひとつの出会いから勉強させていただいております。
今月は3件の売買物件の引渡しが無事に完了しており、
そのうちの1件についてのお話です。
本日はタイトルにあります通り
「海外移住」
私が移住する訳ではありません。
物件の売主様が不動産を売却して
海外へ移住するということで
その契約の引渡しも無事完了しました。
その契約後の引渡しに向けての準備中
初めて経験したのが「狭隘(きょうあい)協議」
というものでした。
みなさんの中には「2項道路」という単語を
耳にしたことがある方もいるかと思います。
2項道路(建築基準法第42条2項の道路)は、
前面道路が4m未満の場合に
建物を建替える際、
敷地の一部を道路として提供するために
道路と敷地との境界線を後退(セットバック)
させる必要があります。
その際に、何を基準にするかというと
画像にもあります通り
2項道路(前面道路)を挟んだ反対側の隣地と
協議を行って道路の中心線を決めます。
その協議が「狭隘(きょうあい)協議」となり、
協議により住民同士で決めた道路中心線から
互いに2mずつ幅員(道幅)を確保しよう!
という取り決めをもって、
市役所へ申請をして敷地後退(セットバック)をします。
※たとえば、画像にあるように
現状の前面道路が幅員3mで
ちょうど中心で道路中心線が決まったとした場合、
そこから既存の道路境界線までは
それぞれ1.5mしかありません。
そのため、建替えの際にはそれぞれ2m確保するために
あと50㎝ずつ道路として敷地を後退させましょう。
といった流れになります。
その様な手続きは前職では経験したことがなく
初めての経験の中ですが学びがありました。
また、売主様の海外移住のための手続きを
一緒に手伝ったりすることで
不動産以外の世の中を学べることなども
沢山ありました。
ほんとうに感謝です。
今月はあと2週間弱ですが
あと1件の引渡しが控えております。
売主様と買主様の双方に喜んでいただけるよう
万全の体制を整えながら準備していきます(^^)/
梅雨も明け、蝉の鳴き声が聞こえ始めました。
より一層と夏を感じますね。
みなさん熱中症にはお気を付けてお過ごしください!
ではまた次回(^^)/
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